載せるものが無いからすんんんんんんんんんごい昔に描いたカイジでも。
何年前だよこれ。
絵柄が全然ちがうけど画力自体が全くあがってないのが泣き所。



きょうのできごと☆

――――昨日、一昨日と降り続いていた雨が嘘だったかのように
カラリと晴れた日曜の昼下がり。
家の前の小学校からはグラウンドでサッカーをしている子供たちの声が聞こえる。
洗濯物を干した　あの心地の良い香りを風が運んでくる。
日の光を浴びようとベランダに出て、煙草の火を付ける。

（外出する予定が無い日に限ってこんなにいい天気とは。）

煙草の火を消し、若干憤りを感じながら部屋に戻ると携帯に一件のメールが。
「ブログ」「新着コメントのお知らせ」
既に起ち上げていたブラウザからコメントを確認する。
ｃ●m●さんだ。来た。
始まりだった。訳のわからないコメント合戦の。

私はこうして引きcomoって半笑いを抑えつつそれを楽しんでいる、
こんな日もあっていいだろう。
窓から差し込む光が眩しい、絶好の外出日和に敢えて引きcomoるのも。
「新着コメントのお知らせ」「新着コメントのお知らせ」
普段鳴らない携帯がこれでもかと言わんばかりに自己主張している。
負けじとコメントを返信する。

しばらくしてコメント合戦も終わり

さて。

何をしようか。

考える間もなく次はメッセンジャーが起ちあがる。
相方だった。
暫く雑談を交わし、
「こんな日に何やってんだろうね私ら」「そのことだよ」

やっぱりもったいない。こんな天気の日に外に出ないのは勿体無い。
誘いをかけてみた。
「青春しにいこうぜ！！」「ちょｗｗｗｗまじｗｗｗおｋｗｗｗ」
決断は早かった。
直ぐにPCをシャットダウンさせ、外を見る。

・・・・・・さっきまであんなに晴れていた空がどんよりと曇っている。
気のせいだ。自分に言い聞かせ身支度をととのえる。
その頃にはもう既に　今にも泣き出しそうな空模様だった。
湿った空気が流れ込んでいる。
・・・・気のせいだ・・・・と、思いたい。

相方を迎えに行き、行き先予定であった海まで向かう途中に
とうとう車の窓ガラスにぽつぽつと水滴が落ち始める
これは何の嫌がらせだろうか。

目的地に着いた頃には雨は降っていなかったものの、
髪が地面の水平方向になびくほどの強風。
寒い。

寒い。私たちの心が、存在が、今、一番寒い。

分かっているけどお互い口には・・・・・・・・・・・出した。
「寒いよな私ら」「カップルとかありえんよね」「もう死ねよ、・・・・自分らが」



こんなかんじでした＞＜


もっと続きあるけどもう眠たいよおおおおおおおおお
飲んじゃってるんだよおおおおおおおおおおおおおお
ふらふらするよオオおおおオオおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ごめんなさいもう寝ますグウグウ
お休みなさーーーーーい！！！！！！！